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論説部時説、 2007年3月24日
核兵器級保有論 第2回
「自衛のための核兵器などの兵器の保有を急げ」
憲法改正よりも、先に、「自衛のための核兵器などの保有」を急ぐべし、
アジアの平和と安全、生命を守るためだ。
核兵器級は、250発以上必要。この内、まず水爆級15発だけでも良い。
フランスなどは、中国に武器を売りたがっているのなら、
早速、日本外務大臣などは、
フランスなども含めて核保有国に打診すべきだろう。(下記補足1参照)
核兵器の場合、原料コストは安い、という。
だから5000億円位で買う方向で打診検討すれば良いだろう。
それでも売り手国は、儲かるだろう。
そして性能を確かめる核実験を、日本国内で行うことだ。
場所は幾らでもあるが、周辺が理解すればの話だが、
本紙の土地を提供しても良い。
従って本紙は、移転するので、年間5000円程度で、
小屋を建てられる位の土地を、有志は貸して下されば幸いです。
核兵器の保有は、現行憲法でも違憲とはならない、と読解する。
自衛のためであり、アジアの平和を守るためだ。
自衛隊予算の年4兆円は、何に使っているのか。
核兵器に準じる兵器を、自衛上保有すれば、防衛予算も半額程度にできるのではないか。
自力開発、保有も視野に入れる時期となっている。
(下記補足1参照)
さて、
この日本の核兵器保有の場合生じるのが、
特に、昭和40年代から50年代初頭に核物質の日本国への移入につき、
約束事が詰められている、と観測できることだ。
ここの案件を一度はずして、ソフトランニングする必要性を考えておく必要があろう。
本紙は昭和52年前後とみているが、
この頃、豚顔の邪宗の代表が、
「核の平和利用だけを日本にさせます」と米国に
近づいたとみられ、これも手先となっている、
と観測されているので、大きな反対活動も考えられる。
この後、日米地位協定の問題が、表面化されることになろう。
多くの国が日本の核兵器級保有を理解すると見られるが、
友好各国に、これを説明する必要が求められるだろう。
歴史捏造の反日諸国の脅威にさらされている。
この危機を回避するために、
あらゆる共同防衛の想定をしなければならない。
オーストラリアは大事な国だ。
反日諸国を除くアジア諸国との友好。
金正日がロシアに、沿岸部を借金返済として渡すことも無いとは言い切れない。
ロシアと上手に付き合う方法すら、必死で考慮しなけければならない。
目下、どうしても核兵器級の兵器を保有しなければならない情勢と観測できる。
繰り返そう、自衛的生き残りのために、アジアの安定平和のために、
まず、核兵器の買取希望を打診し、
だめなら自国開発の道で、平和を確保することだ、と論説す。
すぐにではないが、
核兵器保有しても、武力衝突すれば、2500万人以上の犠牲者を覚悟しなければならない。
、ニュース西海新聞社 論説部、時説、 2007年03月24日 2007年4月14日一部加筆。
本当の神をみた。
ありがとう日本兵。
アジア・アフリカ50億人の救世主。
「日本兵の墓石を磨かせてください。」
ニュース西海新聞社墓石部。
クイックすると、配布したチラシ原稿などに移ります。
ニュース西海新聞社 、論説部、時説、 2007年03月24日
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