必読の社説・論説 ニュース西海 「ありがとう日本兵」、 菊兵団は偉大なり 配布したチラシ チラシの一部 |
日本人、アジア人、必読の社説・論説
アジア民は、アジア民側からの心と歴史をきちんと知ろう。
近代日本人と独立アジア人からの歴史検証 大東亜戦争は、分割アジア民への独立解放戦争なり {論説、序章1、ありがとう日本兵。「菊兵団は偉大なり」} 全8ページ。序章1ページ送料込み780円。インターネット版630円 当社概要、表紙含む。 戦後平和論を虚実として退け、簡素に大東亜戦争の偉業を論説す。 文責 ニュース西海新聞社 、 論説員 p.n 東漢氏種遠 主席論説員 坂井宏輔 |
「偉大なる菊兵団の軌跡」連載予定として、まず本紙論説・社説の序章と菊兵団55連隊将兵の語りの一部を編纂したものです。
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菊兵団とは。大東亜戦争の開始となったマレーのコタバルに12月8日敵前上陸。ここには迎え撃つ英軍6000将兵が待ち受けていた。大東亜戦争(太平洋戦争)は、この英軍の砲撃により口火が切られた。菊56連隊第一大隊である。
この後、ハワイ真珠湾にて日本海軍が米艦に接近。日本軍の小型潜水艦艦艇を、米軍が攻撃することから始まった。
大東亜戦争の始まりは、マレーのコタバルである。従って、海軍山本五十六が真珠湾を攻撃しなくても、
既に分割民解放戦争は、菊兵団の名誉ある歴史的突撃により開始されていた。
その後、アジア支配の要・シンガーポール英国要塞を陥落させ、後、ビルマを解放、
主力菊兵団5000兵は北ビルマ・フーコンにて少装備にて奮戦。近代装備の敵10万超を相手に、4万2千兵以上を撃破。
人類史上、最大の戦果率をあげる。かつ戦死率も最大級。
その後、メークテーラー会戦など経て、シッタンにて終戦した。
第二次世界大戦上最強と目される日本軍最精鋭兵団の事。
戦後邪教にだまされるな。500年1000年に一度の地球規模での大移動、大変動にて、これを正面から迎えアジア民を救った日本兵の英雄兵団である。
慰霊に訪れたビルマの娘モーモーさん。メイクテーラ 会戦で、敵戦車との交戦にて、片腕を失った55連隊 機関銃中隊の英雄・谷塚義さん。上写真。 左写真は、マレー上陸から終戦まで戦い抜いた第4 中隊小隊長の中村敏美さん、速射砲中隊の園田熊治 さん。アジアの英雄である。 |
人類史にその名を刻むアジア解放の偉人、 菊歩兵55連隊 中村敏美 氏 宮本武蔵、高杉晋作部隊をはるかに超えるこの人達の精強さ、 白人天下に轟いた「感状」にその名を刻んだのは、 この人である。 有名なる感状の内容へ、リンク作成中 |
勲位 坂井 正勝 これが本物の偉大なる日本兵の一人。 召集にて参戦 昭和16年12月マレー上陸。 ◎シンガポール要塞陥落さす。 ◎ビルマ平定戦にてビルマ解放。 ◎北ビルマ、死の谷フーコン戦を戦い抜く。 この間、幾度も戦傷したという。 昭和20年3月 メイクテーラ会戦。 昭和20年4月 致命的な戦傷す。 召集直前の写真。 ☆弱者を思いやる強靭な精神の人であった。 ☆謙虚なる精神の人であった。 しかし奇跡的に復員することができた。 復員した日本兵の多くにお会いした。 日本兵は、皆、同様の精神の人ばかりであった。 靖国神社には、アジア民の神様がいる。 もう明治の神社ではない、 進化した靖国神社の姿がある。 |
かつて黄色人種は、白人にして人間外で、黒人以下として考えられ扱われてきた。
西洋キリスト教しかり、共産主義諸国しかり。偉大な大東亜戦争の意味が解るだろうか。
「靖国神社は、人類遺産なり」 文責 文士 坂井 宏輔
杜甫・58歳にして、自らの境遇を詠んだが・・・。今、中共ソ連の旗の下、なんと詠むだろうか。
戦歴など詳しくは、同上本紙にあります。
アジアは、また混乱へ突入すると心配する人が多くなりました。
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なお、バチカン・ローマ法王庁には、戦後の極東裁判にかけられた東條英機首相はじめ
1068柱の霊が祀られている。
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余談 主席論説員、 文士 坂井宏輔
ここにも 戦後平和思想のトリックが隠されている。
芥川賞選考員をしていた小説家の故・井上光晴と私との会話の中で、崎戸炭鉱で徴用朝鮮人が苦労していたと、
しきりに話していた。
しかし、最前線に長期間大苦労したのは徴用された日本人兵だった。その苦労は内地の比ではなかったことが、
本紙の調査や証言で分かっている。同所炭鉱夫にも聞いた。
また、召集に応じた台北台湾人の方に会って話すと、
「昭和15年に幼馴染の日本人と徴兵検査を受けた」と誇りを漂わせて述べた。
なんと朝鮮では、昭和18年に官斡旋、同19年から徴用開始と記してある。
なぜ比して優待実態をしたのか。
朝鮮が植民地だったという表現も不適切だ。
朝鮮での「戦前の日本による恩」が生じた、というのが大局真実であって、
南北朝鮮の歴史捏造を介して、とやかく言われる必要はない、
との理由も「同序説」には記されている。
本紙の印刷した文章を読んで、いろいろ論じていただきたい、と思う。
さて光晴氏は昭和20年代、日共産党を追われ、「拝めばなんでも叶います」と宣伝するいわゆる邪宗・宗教法人の代表に入信を勧められたと話した。むろん断ってよかったと言った。その個々の具体的内容は、本筋ではないので、ここでは記さない。
ここにも 戦後平和思想のトリックが隠されている。
戦後憲法もその一つだが、
平和はおろか、危機時に秩序すら維持できない9条全項目や、宗教について記載した紋切り型の20条などもこれにあたる、と私は捉えている。今度記す予定。
話す内に井上光晴が、「死霊」著者の般若豊氏と親友であることが分かった。私は般若氏を戦後形而上文学の旗手として、親しみをもっていた。
平行して進む現実はというと、やはり予想どおり中国などはソ連援助により共産化の道をたどった。
戦後平和論を虚実として退けた、アジア人・日本人必読の序章。
最前線から奇跡にして生還した人の真実の話しを、半世紀近くにわたって私は真摯に耳を傾けてきた。
アジア人が独立と心をもち続けることができたのも、日本兵のおかげである。
地球規模での大移動が、大局のキーワードだ。
偉大なる日本兵の約束の地は言うまでもない。アジア民にとって最も大事なところだ。
シリーズ化計画のこの冊子。
般若豊氏は無類の遅筆であった。私も遅筆ばかりは見習うわけにはいかぬ。
まずは簡素に書いた、日本人、アジア人、必読の社説・論説の序章。
多くのアジア民、日本人に読んでもらいたい、と思います。今後2000年の家宝なり。
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