本紙概要

論説員紹介

訪問販売に関する法令の件


本紙の姿勢

1 、「公正」と「社会正義」からの視点で、社会の安定に貢献する。
2、大局的歴史観
3、現場主義 
4、事実の背後にある真実を追求する。
5、中立にして良識。良識ある討議の場を提供す。
6、道−徳−仁−義−礼を旨とし、文化的存在として敬愛の精神を基本とする。 
7、本紙購読者にたいして、敬意と深い感謝の姿勢を有しています。
8、情報提供者などの機密は、決して当社からは開示しない。
9、独自の文章技術による表現を行う。
10、今後数十年は、反日が改められない限り・反日諸国を除く、台湾、ベトナム、マレーシア、ビルマ、インドネシア、インド、
オーストラリア、ニュージランド、トルコ等までの広範囲の連携を保つ大アジア主義を提唱する。
11、本紙論説員は、将来をみつめ、見抜き、これに危機あれば、勇断をもって論ずることを旨とする。

本紙概要

ニュース西海新聞社1992年発刊 

主な部署  論説部、政治部、社会部、知的所有権部、娯楽部、広告印刷部 出版部
長崎県佐世保市権常寺町279−6 
電話0956−38−6208
Mail−あnewssaikai@newssaikai.net 迷惑メール防止のため 文頭の「あ」文字を取ってメールください。

郵便振替口座 01870-9-35592   国際機関登録出版者番号4-9902679

2009年度より、ネット版へ向けての方針とします。



論説員紹介

論説員 
東漢氏種遠
漢の皇帝の流れから、後漢の霊帝の子孫とされ、漢崩壊にて追われ、百済を経て北九州、大和朝廷にいたる。
967年に小野、源とともに大宰府政庁に着任。
分割政策の列強からアジア解放のため大東亜戦争のビルマ等へ従軍した流れを尊ぶ。ペンネーム。

主席論説員 
坂井 宏輔  小倉生まれ。小倉城側から日本および近代アジアの中心中核であった北九州大工業地帯を臨む。
母方は江戸期は大村藩藩士と平戸藩藩士の子孫で、父は勲六等瑞宝章を拝し、その兄は勲四等瑞宝章を拝す。
父・坂井正勝は約七年間、召集により大東亜戦争等従軍。ビルマにて戦傷す。菊兵団。
なお、兄弟が主戦場ビルマにいる時、母方祖父は、長崎原爆の救援活動にて被爆。友人等も被爆するも、
決して昨今の戦後平和論など虚実として唱えず。
「ニュース西海新聞社」、「ニュース西海新聞社印刷」の最高責任者。゛質素を旨とす。

訪問販売に関する法令の件

上記の本紙概要を参照

ニュース西海新聞社 
ニュース西海新聞社印刷
社主 兼 最高責任者  坂井 宏輔

長崎県佐世保市権常寺町279−6 
電話0956−38−6208
Mail−NewsSaikai@excite.co.jp
Mail−うNewsSaikai@newssaikai.net   迷惑メール対策として、文頭の「う」をとって送信してください。
出版者番号4-9902679
郵便振替口座 01870-9-35592

郵便振替口座への代金の振込み。

連絡は、ネット版からの場合、電子メールを希望します。

当社からの連絡は、毎週月曜日以降。一週間おきとして返信予定。

1、送付先の住所
「申込者の匿名や仮名はOK。」
「ネット版は、ご意見など、送付先メール番号と匿名仮名OKです。」

2、印刷物など物品製作販売の保障は、代金、送料の範囲を限度となります。


訪問販売に関する基本的法令を遵守する。
係争の場合は、本紙の管轄内裁判所にて。





著作権法

ベルヌ法条約、世界知的所有権法を遵守する。目下のところ、本紙はいかなる著作権も放棄せず。無断複製禁止
係争の場合の該当裁判所は、本紙の管轄内の裁判所といたします。

なお、本紙の記事などをフログなどで転載する場合、
必ず、下記の本紙の名前を、文末に記載してください。


1、右見本 世界版 「http://newssaikai.kanpaku.jp/」。ニュース西海新聞社 論説部   編集中

2、2009年強化増版 全国版 「ニュース西海新聞社 出版者番号4-9902679   http://newssaikai.net

リンクもして構いませんが、悪意ある転用やリンクと本紙が判断した場合は、本紙からの申し入れがあれば、即座にその部分を削除することを前提として、リンクおよび転載してください。
できましたらリンクした場合は、連絡戴ければ幸いです。


出版物

歴史検証読本シリーズ、「玉の緒」、「ありがとう日本兵、菊兵団は偉大なりの序章部」

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